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防爆タイプ静電気除去装置(PAS-701S/CSR)

701-CSR.jpg

危険な雰囲気の中で発生する静電気が原因で起こる障・災害は、物的損失にとどまらず、人体にも危険が及びます。引火性・爆発性の物質を扱っている事業所の作業工程や生産工程における安全な静電気対策は、製品の品質維持、また、火災や爆発の防止に欠かせないものです。 本装置は危険雰囲気の工程で発生する静電気を安全なコロナ放電で空気をイオン化させ、帯電物体の電荷を中和除電するものです。 なお、本装置は、工場電気設備防爆指針に基づく“特殊防爆構造”になっている。更に電源装置には異常を検知する保護回路も内蔵されています。

(日本、中国、台湾防爆検定取得済、韓国申請中)

特長

  • ACタイプのイオン生成方式です。
  • コロナ放電による除電方式であるので、帯電物に触れずに除電出来ます。
  • 除電電極は、容量結合にセラミック誘電体素子を用いた全く新しい電極構造です。
  • 除電電極は、耐薬品性(トルエン等)の材料を使用しています。
  • 電源装置には、保護回路が内蔵されており、除電電極及び高電圧ラインの異常放電の検知や出力電圧の異常を検知し、装置を停止すると共にランプ・ブザーによる警報を出します。
  • 電源装置1台につき、除電電極4本・分岐コネクタ4個まで使用可能です。また、高電圧ケーブルは、除電電極リードケーブル含めて、最大31m以内となります。

特殊防爆構造について

本質安全防爆構造・耐圧・油入・内圧・安全増等の防爆構造以外の構造で、爆発性ガスの引火を防止できることが、公的機関において確認された構造です。

●爆発等級:1●発火度:G4●防爆電気設備の標準的環境条件は、標高1000m以下です。

仕様

電源装置

型式 PAS-701S
定格出力電圧 AC7kV(定格負荷時)
負荷容量 最大/除電電極長CSR-2600Pを3本、高電圧ケーブル長31m
最小/除電電極長CSR-150Pを1本、高電圧ケーブル長6.5m
出力短絡電流 5.2mA
保護回路 異常放電による警報と出力電圧変動による警報回路
入力電源 AC100V(110V・200V・220Vは、タップ切替)
周波数 60Hz(50Hzは内部で切替)
消費電力 約50VA
環境 温度0~40℃、湿度35~75%RH(結露なきこと)
絶縁種類 E種
設置場所 非危険場所設置

 

除電電極

型式 CSR
イオン生成方式 交流コロナ放電式
印加電圧 AC7kV
除電電極長 150~2600mm(CSR-150P~CSR-2600P)
上記範囲の50mm単位で製作可能
有効除電電流 0.4μA/cm以上
(設置距離20mm、帯電電位-5kVの場合)
除電電極設置距離 20~100mm
(設置距離は上記数値の範囲で、除電後の電位を測定し決定願います)
環境 温度0~40℃、湿度35~75%RH(結露なきこと)
設置場所 危険場所設置

 

分岐コネクタ

型式 SD-4
種類 2極・3極・4極
接続方式 メタルコネクタ方式
印加電圧 AC7kV
環境 温度0~40℃、湿度35~75%RH(結露なきこと)
設置場所 危険場所設置

 

除電電極の仕様

701-CSR_02.gif

※除電電極長は50mm単位で製作します。
※除電電極は同じ除電電極長の組合せのみ対応しております。

除電電極使用本数と分岐コネクタの組合せ表

CSR-150P~CSR-2000P

701-CSR_03.gif

CSR-2050P~CSR-2600P

701-CSR_04.gif

※上記の組合せが検定合格品の仕様範囲です。これ以外の組合せはできません。

装置の接続設置図

701-CSR-KOUSEIZU.gif

寸法・各部の名称(寸法単位[mm])

701-CSRGAIKANZU.gif

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